就職率100%について
ゼロジーとは
2011年6月創業。
2016年にオンエアされた「バッテリー」を皮切りに、コンスタントにTVアニメーションの元請け制作を行なっている。
2022年には劇場アニメーション「ぼくらのよあけ」を制作した。
オフライン編集、デジタル撮影部署を持ち、グループ内には音響制作会社もあるため、アニメーションの企画から納品の直前までを、自社とグループ内で賄えることが特徴。
スタジオガッツとは
2000年より創業以来、生え抜きのアニメーターを育てつつTV、劇場アニメの制作に参加。
近年(2024年現在)の参加作品群としては、「ワンピースRED」「ベイブレードシリーズ」「遊戯王」「理系が恋に落ちたので証明してみた」など。
中でも「ベイブレードX」では監督を、「リケ恋」ではキャラクターデザインを社内から輩出している。
新潟県に分室があり、そこでは地域活動の短編アニメ「とびだせシリーズ」もオリジナル作品として制作している。
当ラボの就職率100%の背景にはアニメスタジオ直営による、制作現場のリアルに則したハードルの高さ、現役アニメーター講師の実践性ある指導には絶対の自信を持っています。
カリキュラム終了時に評点が10点満点中7点以上の時点でこの2社では採用が確定します。
また、それ以外の会社を希望する場合も、業界直営の強みを活かしたルートを以て、卒業生一人ひとりを直接スタジオへご紹介することが可能 です。